さとえブログ

ノンフィクション/エモい/現代っ子哲学

ホスト帰りの風○嬢/女が軽くなるタイミング

某日

 

いつも通り、歌舞伎町。

 

ゆっくり目に歩いてる子を中心に声をかけると、2声かけ目でhit。黒いパーカーを着たロリっぽい子。

 

話を聞くと、ホスト帰りとのこと。担当はいなく、初回で2軒ハシゴして帰るところらしい。

 

適当にホストは楽しかったか、イケメンはいたかなどのトークで繋ぐ。

 

トイレに行きたいと言っていたので、SEGAの二階に誘導する。ここのトイレが清掃中なことは予め把握済みだった。閉まっていて残念、と言った風に演技をする。

 

歌舞伎町で無料で入れるトイレはもうないので、ここしかないよね、といった感じで個室に誘導。

 

その後、特別なグダりは発生せず交差。

 

事後、話を聞くと千葉の某街で風○嬢をやっている23歳とのこと。歌舞伎町は、本当にこう言う子が多い。むしろ、歌舞伎町で働いている子なんて一握りだと思う。

 

他の男が金を払ってすることを無料でできたことに対し優越感を感じた。

 

タバコ(メビウス8mm)を率先してくれたりと、なんだかgive精神の強い子だった。

 

その子と解散した後、終電まで時間があったのでまた声をかけ続ける。経験上、1人でも持ち帰ってからの声かけは反応がいい。

 

しかし、めちゃくちゃ可愛いぴえん系のLINE交換寸前で彼氏が現れたり、他も色々あって収穫はなし。

 

持ち帰っても、その後の結果が微妙だと負けた気分になる。

 

 

某日

 

歌舞伎町。

 

この日は20時くらいから出ていたが中々うまくいかず、時刻は0時を回ろうとしていた。

 

ほぼ諦めかけていたその時、新大久保側の道にてスミノフを片手に持ったロリ系パーカー女子(また)を発見。

 

すかさず声をかけると、タバコをくれたりしてめちゃくちゃ反応がいい。終始イケメンなんて言われつつ、個室in。酔っ払っている様子だったのでリスク管理は厳重に気をつけながら。

 

入った瞬間向こうから押し倒され、混ざり合う。

 

服の上からはそんなに分からなかったが、脱がしてみるとめちゃくちゃ巨乳で驚いた。Hカップらしい。19歳で体型も全然太っていなかったので、奇跡のようだった。

 

事後トーク

 

話を聞くと結構複雑な状況だった。

 

女の子には同棲してる男がいて、その男のことが好きで、でも男には彼女がいる。それで、今はその彼女が男に会いに帰ってきているため空気を読んで一週間ほど家を出ているとのこと。マッチングアプリなどを駆使しつつ。

 

そういう話であれば、ビ○チめな女なのかなと思いつつ過去を深掘り。

 

すると、驚いたことに初体験が高2でそれから一週間前まで一回もしたことがなかったらしい。今はもうめちゃくちゃに遊びたいとのこと。

 

女が軽くなるタイミング。

 

思うに、女はヤ○マンとそうでない女が先天的に存在するのではなく、人生の時期によって遊ぶか、遊ばないかの性質が変化してくるのだと思う。その時期の長さは人それぞれだと思うけれども。

 

となると、やはり真実の愛、100%一生愛し愛されるなんてことはないのかもしれない。